遊技台の稼働率と遊技台の稼働時間と、それらの稼動を構成した客の人数との関係は、理解できたと思いますが、出玉との関係を掘り下げたときに、遊技台の稼働時間が伸びた理由が、出玉に起因したかどうかがひとつのポイントとなります。

出玉が多かったから、結果、1人当たりのお客の滞留時間が伸びて、遊技台の稼働時間が伸びたのかどうか?このあたりの関係を見ると・・・  

  a 出玉が多いから   → 台の稼働時間が伸びた     
  b 出玉が多いけど   → 台の稼働時間が下がった  
  c 出玉が少ないから  → 台の稼働時間が下がった  
  d 出玉が少ないけど  → 台の稼働時間が伸びた  


これらのことと、実質の純粋な来店客数のことを考えてみると、少なくとも「b」と「d」において言えることは。bの出玉が多いにも関わらず、稼働時間が下がった、dの出玉少ないけど稼働時間が伸びた、ということは、実質の純粋来店客数が前者は減り、後者は増えた可能性があると言えます。

但しこれも可能性(限りなく近いが)があるということに留まりますが、出玉と客数の関係はこのような関係になります。このようなことが、実質の純粋な来店客数が見えにくいことと、手探り状態であること、強いて言えば、映画館や遊園地、コンビニなどと違って、マーケティングの観点での科学性にかける事から、あらゆることに不透明感が出ている一つの原因であると言えます。このことは非常に重要なことなので覚えておいてください!ひらめき電球目(続く)