【韓国】「残念な共和国」...ネチズンたちも悲痛 | ブログ?何それおいしいの?
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20140717_0013053911&cID=10805&pID=10800

「残念な共和国」...ネチズンたちも悲痛
2014-07-17 22:24:35


セウォル号の調査現場サポートを終えて復帰した江原道消防本部所属の消防ヘリが光州の中心で墜落し、搭乗者5人全員が死亡した事件が起こった後、ネチズンたちが沸き立っている。
セウォル号の惨事以降、景気は回復の兆しが見えず、深刻な干ばつに全国民が乗って入るの胸をつかんで雨を待っている中で発生した今回のヘリ墜落事故は、国民に少なからぬ衝撃に近付いてきた。
年月号の惨事のほか、地下鉄の電車と衝突、高揚総合ターミナル火災、長城火災、レースマウナオーシャンリゾート崩壊、三成洞アイパークヘリ墜落、釜山(プサン)地下鉄火災など、陸海空を問わず起きた大事故は、国民に切なさを残している。
相次ぐ大型事故の知らせに接したネチズンたちは"もあまりない」とし、 「大惨事に責任を負う指導者もなく、ただ国民だけが痛みに耐えなければならない切ない現実だ」と苦々しく思った。
別のネチズンは「どうしてしきりにこういうことが起こるか」と嘆くかというと「不安で買うことができない」と「移民を考えざるを得ない」と吐露した。
この日、ヘリコプター事故で死亡した江原消防隊員の遺族は、「セウォル号子供探していたところで、なぜお前が死んでこいつ。やれやれや生きられない私たちの息子がなぜ死んで」と絶叫した。
今年に入ってセウォル号以来大事件・事故が相次いで発生したが、まだ安全不感症が周囲から消えずにいる現実を多くのネチズンたちが嘆いている。











・・・仏罰って怖いね。