http://www.headlinejeju.co.kr/news/articleView.html?idxno=192960
済州観光大学技術士グァンセンの日本の産業視察
2013.10.29 14:32:25
済州観光大学の技術士官事業団（団長顕彰して教授）は、翰林発表機械科（2年）の学生40人余りと一緒に最近の4泊5日の日程で、海外産業研修で日本を訪れた
今回の海外産業視察は、中小企業庁が主管する技術士官養成プログラムの一環として行われた中で、翰林発表教育課程（3年）と済州観光大学メカトロニクスコース（2年）を連携して5年の間に都内のほか優良中小企業に必ず必要な現場中心の技術者を養成するための教育をしている。
研修を行ってきた翰林発表機械科2年生られた商業（2年）君は、 "日本の文化と技術を経験できて楽しくすばらしい時間だったが、少し期間が短くて残念だった"と話した。
済州観光大学の技術士官事業団長顕彰して教授は、 "技術とは、国内のみに限定されては発展はない。
国外の技術も習得しなければならない"と言いながら "これから学生たちが井の中の蛙にならずグローバルなマインドを持ったエンジニアに成長できるように努力する "と述べた。