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食料品の値不動...輸入業者 "円安"外面
2013-03-27 07:55
<アンカー>
最近、日本の円の値が低下したのだから、日本の食品価格も落ちるのが当然だろうが、価格表が変更されていないところが多いです。
<記者>
大型マートの輸入食品コーナー。 日本産加工食品割引イベントが盛んです。
カレーとスープなどすべて93個の製品で、最大20％まで安く売ります。
最近の円の価値が落ちたことを反映するというんです。
しかし、コンビニのような一般的な小売店の対応製品価格は円安にもかかわらず、価格は下がりませんでした。
棚についた価格よりも高く売る場合もあります。
【コンビニ店員：（これいくらですか？）3500ウォンです。3500ウォン。】
理由は何か。
今回の大型マートの割引商品93種類のうち、マートが直輸入するのは12種類のだけ。
残りの81種すべて輸入業者が納品しますが、これらは他の代理店は価格を削ってません。
[中小業者関係者：一応納品単価が全部違います。適用されるそれがあるので...]
輸入業者の中には農心やだるまのような大企業もあるが、これらでさえも割引イベント中の大型マートのみ安値に納品してもみ消している状況です。
【納品企業関係者：私たちがマートが提供するのではなく、他の様々なチャンネルがあるじゃないですか。
ところがどこは割引してどこは割引しなくてというのがあって、大きく買うことになるのです。】
該当業者らは異口同音に、他の取引先にも日本産食料品供給がを下げたいと言うが、実際には未知数です。