【韓国】通常、自然状態で0.1〜0.5μsvが普通、日本は0.05~0.1μsv | ブログ?何それおいしいの?
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義王市の調査の結果、 "原子炉廃棄物"を発見せず

ネソンドン一部の道路(京仁日報11月2日20面報道)研究用原子炉廃棄物のリサイクル疑惑が
ついにハプニングで終わる成り行きが注目される。
義王市は5日、義王市ネソンドン道路4カ所を試験掘削後3回ずつ測定した結果、
東部市場三叉路0.222μSv/ h、ウリの手小学校前0.195μSv/ h、ボウ商店街交差点0.208μSv/ h、
ホイルエーザイアパート交差点0.209μSv/ hなど、自然放射線の数値基準である0.30μSv/ hよりも低く明らかになった。

この日、原子力安全委員会で公認された放射能の現場測定メーカーの関係者は
"通常、自然の状態で0.1~0.5マイクロシーベルトが測定されるのが普通"としながら
"ここの道路上部と下部の両方で平均値に及ばない数値が出ており、放射能の危険性はない"と言った。
特に時価道路アスコンの下の基礎骨材まで暴いて確認した結果、研究用原子炉廃棄物は全く検出されないなど、
放射能の危険性は全くないことが確認された。
ジョサンホ市都市開発局長は"今回の現場検証で研究用原子炉廃棄物材料が全く埋め立てされていないことを直接確認した"とし、
"事実関係を確認せずに廃棄物のリサイクルと放射線検出の報道で市民に混乱をもたらした
某マスコミは必ず訂正報道をしなければならない"と強く要求した。





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