ナマステ!
更新遅れました。
今はもう日本着いています。
以下、バラナシからの日記です。
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ムンバイから朝早く、バラナシへ向かいました
ムンバイの空港にて。
おそらくヒンディー語でムンバイと書いてある
飛行機結構揺れましたが、無事にバラナシ着。
ホテルはガンジス川が見えるいいホテルでした
部屋もとても広かった!
そしてガンジス川を眺められます
ホテルはこんな感じ
公共スペースのベランダや、屋上もあり。
外観はこんな感じ
荷物を追いてバラナシの街へ。
ここは小さい火葬場
ご遺体が運ばれるところも見えましたし
焼いているのもチラッと見えました。
とにかく煙くて、歩くのが大変でしたね…
牛ももちろんいました
この日はダシャーシュワメートガートまで歩きました。
暑かったのと、ホテルでおやつのサービスもあるとのことなので16時半頃にホテルに戻りました
4年ぶりのバラナシでしたが
観光客がめっきり減ってしまい、どこか寂しい感じ。
ダシャーシュワメートガートは人がいましたが、ちょっと離れるとかなり人が少なく、悲しくなってしまいました
途中でチャイをいただく
この味この味!
とっても甘くて美味しい!
そしてジンジャーが入っていてスパイシーなのです
そして日本語が話せるコイツに捕まりました
水原希子と写真を撮ったことを自慢してきました笑笑
後この人25歳でした!全然見えねぇ…!!!
広告を書いている人がいました。
こうやって地道な努力でバラナシの雑多な景観が作られているんですね。
昔、ドルフィンレストランで食事したのですが
その外観も変わっていました。
外観が真っ青に
ホテルに戻り、お菓子休憩
ここでもチャイをいただく
そのあと5時半からホテルが出してくれるボートに乗り込み。
ガイドさんはヒンディー語のみなので相手にされなかったけど…笑笑
またダシャーシュワメートガートまでボートで行きました。
プージャというお祈りの儀式をここでやるのです
約1時間前から待機。すでに船もたくさん。
船の間を飛び越えて、額に黄色の塗料を塗って小遣い稼ぎに来る子供や、
写真のようなシヴァ神モチーフの格好をして一緒に写真を撮ってそのあとチップを要求する子供、水や風船、そのほかいろんなものを売る大人などが次々とやってきます
達者な女の子
10ルピー渡したら、ドルでくれ!と言われた
ドル持ってないねん。。。
手慣れた手つきで要求してた
でもこんな毎日観光客からお金とったらわりと月、いい額になりそうな気がする
こんな女の子は前回いませんでした
どんどんお金を取る方法が進化しているバラナシ
暗くなってきました
火で手を少し炙って祈るサービスもきました
怖かったからやらなかったけど
プージャは前に来たよりもなんか盛り上がってフェス感がありました
てかこんな人の集まって盛大なお祈りが毎日あるって凄すぎるな、冷静に考えて
海外の観光客はそこまでいないので、
インドからの観光客と地元の人が一堂に返すこの光景はすごい
昼間はあんまり人いなかったのになー
あと川側から見ている人には、
モニターも設置されていてその様子を見ることができました
ホテルに戻り、夕食
インドの音楽が演奏されていた
夜のバラナシ
前回はガンジス川から離れたホテルだったので
見られなかった景色
ガンジス川近くのホテルはいいですな
人はたまに通ったりする
犬が活発で吠えている、そして寝ている人がいる、
この下に見える2人は、ここが定位置っぽい
次の日も同じ場所で寝てました