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こんなに元気になってくれた

点滴は離せないけど、
薬で元気になってるんだけど
それでも嬉しい

点滴時に噛まれた私の手は
酷い事になってるけど
ぶーちゃんの命には変えられない

ただ、、、
救急病院での処置がエグすぎて
今も手が痺れて赤く腫れ上がって
えらい事だわ〜




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3月3日で18才になったぶーちゃん。
腎不全で今月12日に具合が悪くなり
慌てて病院へ。
動く事も出来なくなって、覚悟して下さいと
先生の言葉が遠く聞こえた。

診察台の上で点滴するぶーちゃんに近づきたくて、
しゃがんで自分のおでこをぶーちゃんの頭にコツンと付けた。

こんな時でも頭をスリスリしてくるぶーちゃん、、
涙が溢れた。

体重2.4キロ   体温36.1
これ以上の体重減少、体温低下はもう無理と。

祈る気持ちで毎日病院で点滴
食事療法もやめた。
好きなものを好きな時に好きなだけ食べさせてあげて下さい、と。

お魚、ササミ、市販のウェット、、

体重2.7キロ  体温37.6

明日で1週間、
来週から点滴は週3日でいいと言われた。
自力でトイレにも行けるようになり、
水も飲みに行けるようになった。

うずらとも一緒に寝れるようになった。

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ぶーちゃん、頑張ってくれてありがとう




3月19日 


アールくんが 天使になりました


FIPの検査でグレーゾーンだったアールくん


後日もう一度検査した結果 FIPと診断されました


懸命の治療の甲斐なく 逝ってしまった・・・


先生に もうお水を抜くのはやめましょう


これ以上はどうしようもないところまできてしまいました


覚悟してください そう言われて3日後に


虹の橋を渡って 逝ってしまいました


2013年12月5日に生まれ たったの3ヶ月と2週間の命でした


旦那さんは いなくなったアールくんのゲージ 毛布・・・


泣きながら 撫でながら 話しかけていたそうです


自分を責めているみたいで 見ていて辛い と 


友達が声を詰まらせていました


誰も悪くない 誰のせいでもない


ただ FIPを発症してしまった・・・




昨日3月20日 アールくんは荼毘に付されました


動物霊園でお葬式をしてもらったそうです


2年前 友達の実家のワンコのコロちゃんが入ってる墓地だそうです


アールくん 一人ぼっちじゃないね 


コロちゃんいるから 寂しくないね


私たちはあなたを忘れないから


ずっとずっと 心の中で生きてるから






アールくん 安らかに・・・


また逢おうね




今回は みなさんからアールくんに


祈りと元気玉をたくさんくださって本当にありがとうございました


友達家族共々 厚くお礼を申し上げます


ありがとうございました