去年から気になってる
『晟周くん、クリスマスに
何を撮影してたのかな問題。』
…ふっふっふ。
自分、ひらめいたかもしれません。
昨日「西郷どん」を視聴した事と
ケーキを食べに行った事によって
ひらめいちゃったかもしれません。
ふはーっはっはっはっ(゚∀゚)
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"クリスマスという概念から
遥か彼方の世界観で撮影"
というツイートを読んだ時、
最初「季節設定が今とは違う
作品を撮ったのかな?」と思った。
12月のあの時期に春や夏の設定の作品を
撮ったから "クリスマスから遥か彼方"
という意味なのかな?と解釈した。
だけど"世界観"って部分が
少しひっかかった。
季節が違うというレベルでは無く、
もっと大きな意味の様な気もする…
それが何なのかは分からないけど。
そんな感じで
謎を残したまま、年を越した。
年が明けて昨日、新しく始まった
大河ドラマ「西郷どん」を観た。
話の中で「カステラ」が出てきた。
確か真田丸でもカステラが出てきた。
カステラの歴史の長さに驚く。
でもさすがにあの時代に
ケーキは無かっただろう。
それじゃ誕生日とかクリスマスには
何を食べるのか?カステラかい?
いや待てよ。あの時代にクリスマスは
無かったよね
・・ピーーーン!!
(ひらめき音。)
ハイ、ピーーーーン!!
『何を撮影してたのかな問題』が
自分の頭の中で急展開を迎えた!!
もしかしたら…クリスマス自体が
存在しない時代の作品を撮ったのでは
なかろうかっ。
つまり時代劇的なものを
撮影したのではなかろうか!!
絶対そうだ!!
…いや、どうだろう!?
ハズレ?
ハズレ!?
ハズレ!?
(↑自信は無い人w)