第927回「転落」 | ☆FLOWERS・・・☆

図書館の階段から落ちて
右の足首を捻挫してしまった。

くるぶしが消えるくらい腫れて
歩くのが困難になっている・・(汗)

多分だけど5〜6段上から下へ落ちた。
頭や腕はまったくの無傷だったけど、
足首を派手に打ちつけてしまった。
そして腫れた。

だがどうして落ちたのかが分からない。
急に階段が消えたような感覚だった。
気づいた時には床に転がっていた。
私・嵐・真田丸が。
(人間・借りてたCD・借りてた本)


「いてぇwいてぇww」

・・・若干ニヤけてたのが
いけなかったのだろうか(笑)
誰も助けてくれなかった。

警備員のおっさんも
近くに立っていたのに
助けてくれなかった。

・・おっさんよ、覚えておれ。
今度会ったら鼻息吹きかける!
(しょぼい仕返し。)

動けなくてうずくまってたら
返却カウンターにいた女性が
外に出てきて声をかけてくれた。

女性「大丈夫ですか!?」

なんて優しい(泣)
天使かと思った。

自分「落っこったw」

なぜか返しがフレンドリーに
なってしまった・・謎!(笑)


しかし試験勉強をしに行った先で
カラダごと落ちるとは・・・

落ちるの女神が
私にほほえんでいる様だな。
(何だその女神は。追い払え。)

はっはっは。
いてぇw