胸キュンスカッと3回目の出演。
タイトルは『初恋相手は「憧れの先輩」』
とてもとても良かった!!
胸キュンとか言える年齢ではございませんが
1度だけ可愛く言ってみてもよいですか。
わし、胸キュンでした。
(”わし”って言っちゃったのが残念w)
今回いつもにも増してドキドキした。
晟周くんが告白されていたからだろうか。
女の子の方も(むしろ”方が”?)好きという
完全両思いパターンだったからかな。
個人的に過去3回の中で1番好きかも。
晟周くんのナレーションも良かった!!
始まってまだ数分なのに、
スタジオ「やばい!」
スタジオ「もう面白いな!」
と、声があがってしまう程の
大作の予感漂うお話でした(笑)
今回の晟周くんの役は、
ハンドボール部の青木俊介くん。
女子ハンドボール部の夏美先輩に
密かに憧れているという設定。
しかし小柄な(チビなんて言わないっ)
青木くんは部活の先輩達のからかいの的に。
「お前さ、チビのくせにハンド部?
しかもゴールキーパーってありえなくね?」
とか、なんとかかんとか・・。
なんなんだよ、この先輩は!!(怒)
でも、なでられてる犬っぽくて
ちょっと可愛いと思ってしまった。
・・スマン!!(笑)
そんなシーンを通りかかった夏美先輩に
見られてしまいショックな青木くん。
好きな人には見られたくないよね・・。
憧れの夏美先輩、登場。
この先輩がまたボーイッシュでねぇ~。
口調も男っぽくイケメン女子なんすわ。
あいつらはロクに練習もしないし
こんなとこにいても時間の無駄だぞ。
「体ボロボロになるぞ」と言う夏美先輩に
「(体ボロボロに)なりたいんです。」
チーム全員で全国大会へ行きたいんですと。
まっすぐな瞳っすな・・!!
先輩に呼ばれて練習へ戻っていく姿に
1人そっとつぶやく先輩であった。
「・・・勝手にしろ。」
あれあれ~先輩??
もしかしてもしかして~~??
※めんどくさい冷やかし(笑)
そんなある夜、1人で練習していた
青木くんのところにペナルティの練習を
付き合ってやると先輩が現れた。
先輩は普通にやるのはつまらないし
勝った方の言う事を何でも聞くという
賭けをしようと言う。
『何でも言うことを聞く』・・ですと?
あれあれ~先輩??
もしかしてもしかして~~??
※めんどくさい冷やかし・2
さっそく投げようとする先輩に
ちょっと待ってくれ。
先輩が勝ったら言う事って何ですか?
先に言ってくれ・・と。
確かにそうだよね。
よし勝ったぞ!1000万出せゴルァ!
って言われたら困るもんなぁ。
(どんな話だよ)
そんな先輩が言った言葉は・・
「付き合え。」
Really?
「私と、付き合え。」
えぇーーー!!(笑)
「・・いくぞ!」
そして、急ーー!!(笑)
「え、ちょっと待って・・」
w w w
慌ててる様子が可愛くて良かった!(笑)
しかしこれには青木くんだけじゃなく
スタジオも視聴者もパニックですよ!!
展開急すぎるし、この場合の正解は何??
ボール取らない方が正解だよね!?と(笑)
が、
つい手が出てしまったのか・・
ボールが良い位置に行ってしまったのか・・
先輩のボールをはじいてしまう青木くん。
先輩!!
止められちゃった・・!!
「そーいう事か・・
練習の邪魔して悪かったな。」
立ち去ろうとする先輩。
・・を、引き止める青木くん!!
「・・さっきの勝負、僕が勝ったんで
僕の言うこと1つ聞いてもらっていいですか」
そうだ青木よ!!言ってやれ!!
まだ君のお願い聞いてもらってないぞ!!
(↑話に入り込みすぎ)
「先輩、僕と付き合ってください!」
ファーーーー!!!
「僕が先輩のゴールキーパーなります。」
泣。
自分も学生時代、運動部だったけど
”先輩のゴールキーパーに
俺は~~~なるっ!!”
なんて言ってくれた後輩いないわ。
何だこれ。うらやましい限りです・・。
(そんなルフィな言い方してないだろw)
しかし・・カッコいいなぁ!!
また少し大人っぽくなったねぇ。
イケメンだよ・・イケメンが現れたよ。
そしてイケメン注意報はまだ続く。
「何してるんですか・・」
「僕の彼女に。」
最後のこれです。
んー!!これはたまらん!!(喜)
言葉の通りゴールキーパーとなり
先輩を守りぬいた青木くん。
カッコよかった!!
そしてラスト。
先輩が見せた女の子っぽい笑顔ね!!
ここ視聴者きゅんきゅんポイントだけど
ゴールキーパー君にも注目して頂きたい。
めちゃ笑ってるのでね♡
めちゃカワイイのでね♡
よろしくどうぞ!(笑)
しかし高月彩良ちゃんカッコいいなー。
女子からも憧れられちゃう系だろうな。
ああいう雰囲気の女の子好きだわ。
ちょっと神木くん要素が入ってませんか?
BBAは惚れました!(笑)
あと、晟周くんがVTRに登場した時、
内村「うらがみくんね!」
陣内「うらがみくんは間違いない。」
って、スタジオで絶大な信頼を
寄せていたのが何か嬉しかった!(笑)
分かってるねぇ~ 思った。
(上から目線w)