座談会・2 | ☆FLOWERS・・・☆

注:ネタバレしております・・・!






・記憶力、凄。


登場人物に、鹿山(久保さん)という
売れない作家が出てきて

その鹿山が書いた本のタイトルを
間(佐藤さん)が、

「読んだ事ありますよ。何でしたっけ、○○!」

と、言うシーンがあるんだけど
その”○○”の部分を毎回アドリブで
変えていた佐藤さん。

具体例としては・・

・借金暮らしのハリーポッティー
・千と千尋の倍返し
・となりの豚トロ
・ハウルの上で動く千尋(やめろ!)

・・など(笑)

毎回変えてたから、全部で10個あったハズ。
他には何があったっけ?な大人達に


「天空の城冷えピタ!」


風の谷、なう!


めっちゃ覚えてるせいちゃん(笑)
なんなら全部覚えてそうな勢い。
あぁ、若いってすばらしい・・!!


・印税て。


じゃあ実際にこの本のストーリーを
皆で作ろう!という即興朗読のゲームがスタート。

選ばれたタイトルは

・千と千尋の倍返し。
・借金暮らしのハリーポッティー。

の2つ。

面白かったんだけど
上手くまとまらないので、せいちゃんのトコのみ(笑)


・千と千尋の倍返しver.



「その男の子の名前は、千。」

”おぉ~”
歓声が上がる。上手いな!!


・借金暮らしのハリーポッティーver.



「印税によって、300万稼ぐ事ができました!」



印税て(笑)
印税て、あなた・・・(笑)


それにしても、みんな即興なのにすごいよね。
晟周くんも、頭の回転が良さそう。

ずっと前、なんかの番組の動画を観た時
なんかのゲームやってて、なんかすごく
頭の回転が良いなと思った記憶がある。

っていうか、”なんか、なんか”って。
自分の記憶力の無さに失望・・。




(座談会・3に続く)