注:ネタバレしております・・・!
・記憶力、凄。
登場人物に、鹿山(久保さん)という
売れない作家が出てきて
その鹿山が書いた本のタイトルを
間(佐藤さん)が、
「読んだ事ありますよ。何でしたっけ、○○!」
と、言うシーンがあるんだけど
その”○○”の部分を毎回アドリブで
変えていた佐藤さん。
具体例としては・・
・借金暮らしのハリーポッティー
・千と千尋の倍返し
・となりの豚トロ
・ハウルの上で動く千尋(やめろ!)
・・など(笑)
毎回変えてたから、全部で10個あったハズ。
他には何があったっけ?な大人達に

「天空の城冷えピタ!」

「風の谷、なう!」
めっちゃ覚えてるせいちゃん(笑)
なんなら全部覚えてそうな勢い。
あぁ、若いってすばらしい・・!!
・印税て。
じゃあ実際にこの本のストーリーを
皆で作ろう!という即興朗読のゲームがスタート。
選ばれたタイトルは
・千と千尋の倍返し。
・借金暮らしのハリーポッティー。
の2つ。
面白かったんだけど
上手くまとまらないので、せいちゃんのトコのみ(笑)
・千と千尋の倍返しver.

「その男の子の名前は、千。」
”おぉ~”
歓声が上がる。上手いな!!
・借金暮らしのハリーポッティーver.

「印税によって、300万稼ぐ事ができました!」

印税て(笑)
印税て、あなた・・・(笑)
それにしても、みんな即興なのにすごいよね。
晟周くんも、頭の回転が良さそう。
ずっと前、なんかの番組の動画を観た時
なんかのゲームやってて、なんかすごく
頭の回転が良いなと思った記憶がある。
っていうか、”なんか、なんか”って。
自分の記憶力の無さに失望・・。
(座談会・3に続く)