フェブラリーSは重馬場必至のようなので芝スタート、コースの特徴からマイル以下実績馬にもチャンスありということで、前走は調整途上で惨敗したソリストサンダーの復活に期待しつつ、大型馬テイエムサウスダン、レッドルゼルの組み合わせを基本に、△印各馬は押さえ候補、×印各馬の紐穴激走に少しだけ期待してみます。

 

第39回 フェブラリーステークス GⅠ 東京(ダート) 1600m

 

◎ ⑬ソリストサンダー

○ ⑮テイエムサウスダン

▲ ⑤レッドルゼル

△ ④⑥⑩⑯

× ②③⑧

 

先に発走の小倉大賞典も重馬場想定でランブリングアレー、レッドフラヴィア、スカーフェイス、

ヴァイスメテオール、紐穴筆頭でノルカソルカの組み合わせに期待、△×印各馬はオッズを見ながらの押さえ、紐穴激走で追加を検討してみます。

 

第56回 小倉大賞典 GⅢ 小倉(芝) 1800m

 

◎ ⑫ランブリングアレー

○ ③レッドフラヴィア

▲ ⑥スカーフェイス

☆ ④ノルカソルカ

★ ⑧ヴァイスメテオール

△ ⑤⑯⑩

× ①⑬②⑦⑮

 

以上、参考にしてください