今回の菊花賞は人気馬に相応の危険要素を感じるものの、他にこれという推せる馬がいないという難しいメンバー構成かと思います。
どの馬からも行けるといった感じもありますが、とりあえず人気のリアファル、リアルスティール、サトノラーゼンは押さえの評価として、夏の条件戦からの勝ち上がりであるスティーグリッツを本命にします。
相手としては押さえの人気馬以外にタンタアレグリア、ペルーフ、レッドソロモン、ブライトエンブレム、マッサビエル、ワンダーアツレッタに少々買いたいところです。

第76回 菊花賞 GⅠ 京都(芝)3000m

◎ ⑦スティーグリッツ
○ ②サトノラーゼン
▲ ⑪リアルスティール
☆ ⑰リアファル
△ ③タンタアレグリア
△ ⑤ペルーフ
△ ⑫ワンダーアツレッタ
× ⑥レッドソロモン
× ⑩ブライトエンブレム
× ⑭マッサビエル

以上、参考にしてください。