ハープスターがおらず、春までの実績馬が不振となればヌーヴォデコルトの人気は当然であり、

もちろん勝機でしょう。

ですが、そのまま本命では面白くないので、直線の短い内回りコースですし内の好位からの

差し展開も考えて大きく負けていないブランネージュに期待をしてみます。

圏内候補は印の通りですが、連穴に前残りがあり得るリラヴァティ、調教が不気味に見えた

アドマイヤビジン、ハピネスダンサーを挙げておきます。


第19回 秋華賞 GⅠ 京都(芝)2000m

◎ ①ブランネージュ
○ ④ヌーヴォデコルテ
▲ ⑥ショウナンパンドラ
☆ ⑤マーブルカテドラル
△ ②レーヴデトワール
△ ⑭サングレアル
× ⑨アドマイヤビジン
× ⑮ハピネスダンサー
× ⑰リラヴァティ


以上、参考にしてください。