今日の菊花賞ですが、枠順の発表を見た時から予想のベースは決めていました。
増しては天候も悪く、レース発走時間でもやや重程度にしか回復しないと思われます。
ということで本命は春のクラシックでは前半が掛かっても最後は勝ち馬に迫ってきたエピファネイアが
レベルが低いと言われているこの3歳世代でも頭一つ抜け出ていると思われるので、福永騎手の
1番人気は正直怖いのですが、とりあえず本命にします。
相手は予想のベースにもなった枠と馬場状態ということでケイアイチョウサンを推します。
次にハマれば差し脚が効きそうなテイエムイナズマ、神戸新聞杯2、3着の各馬をその次と考えます。
競馬に絶対はないので馬券はケイアイチョウサンからも少しだけ流しておきたいところです。
第74回 菊花賞 GⅠ
◎ ③エピファネイア
○ ①ケイアイチョウサン
▲ ⑤テイエムイナズマ
△ ⑧タマモベストプレイ
△ ⑭サトノノブレス
△ ⑱マジェスティハーツ
× ⑦アクションスター
× ⑰ラストインパクト
参考にしてください。