ゴールデンウィークも後半ですが、体調がイマイチなのであまり無理せず自宅静養中です。
今秋、オルフェーブルが再び凱旋門賞を目指しますが、鞍上も再度スミヨン騎手に決まったそうです。
池添騎手は海外修行で実績を作って何とか自分の手でと考えていたようなのでさぞ気を落としている
ことでしょう。
池添騎手ではまだこの荒馬を御せない・・・そういうイメージが拭われなかったのかも知れません。
買い手にとっても人気の池添騎手はまだまだ危険という感覚が正直ありますのでオルフェの再起も
さることながら、池添騎手の奮起にも今後は注目したいと思います。
さて、今日のタービートライアルは人気でもここからダービーと当初から準備、計画されてきた
キズナが中心になるであろうと予想をします。
相手はサトノキングリー、リグヴェーダ、マズルファイヤー、人気を落としたアクションスター他を
挙げておきます。
第61回 京都新聞杯 GⅡ
◎ ⑤キズナ
○ ⑥サトノキングリー
▲ ⑨リグヴェーダ
△ ①マズルファイヤー
△ ④アクションスター
× ⑧ペプチドアマゾン
× ⑩ライジングゴールド
参考にしてください。