もう今年も残り僅かな時間となりましたね。
本年、最終GⅠでありました大井の東京大賞典は春からの一推しだったローマンレジェンドが主戦の
岩田騎手に乗り代わり、初めてのGⅠ制覇を成し遂げました
。
安かったですが、一応予想も当たって満足しております。
ですが・・・個人的には中央重賞最終の阪神カップの予想がかなり力が入っていたのですね。
結果は残念ながら単勝しかゲトできませんでした
。
実は前日の有馬記念の日に昔からの競馬友人がやってきて、「明日はガルボだ!」と言っていたのです。
そして、我が家にガルボパックなる菓子を持ってきました。
もちろんやつはシャレのつもりで買ってきてそう言っていたのですが、やはり感性競馬で言えば
こんな時には連に絡んできます。
阪神の1400mでガルボのイメージはなかったのですが・・・![]()
やはり勝ったサンカルロと同様で同じ騎手がお手馬で乗っているもの同士の強みというのも
あったのかも知れませんね。
結果は1着が◎サンカルロ、2着が無印にしたガルボ、3着も無印にしたファイナルフォームで
馬連 \13,120、馬単 \25,580
この馬券はガルボパックのシャレで買っておくべきでした
。
自分は常に勝負事は結果論と思ってますので基本、終わったレースをあまり振り返らないように
しているので今回は特別記事ですね。
これはパチの方も同様です。
さて、来年は東西金杯から予想を始めますのでよろしくです。
パチの方の記事を期待している方も読者にはおられるでしょうね。
ですが、細かなことは今後もあまり書くつもりはありません。
パチはこの数年、年を経るごとに厳しく、勝ちにくくなっているはずです。
残念ながら従来のポジションや移動系のホル攻はこの流れに逆らえずに精度を落としているはずです。
理論がカンコツを越えられない。
これがホル攻の実態でしょう。
パチは馬と同様に昔から好きですので今後も打つでしょうけれど、来年はもっと客観的にそして、シビアに
やっていかなければならないと思っております。
今年もお付き合いを頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
皆様、良いお年をお迎えくださいね(*^_^*)。
