早いものであの日から一年。
悲しい😢とかより、目の前で起きていることが現実だと受け止められずにいた。
この一年、事あるごとに
「なんでだろう?」
兄の生き方は自分自身に立場を置き換えて考えてみても、理解できるようなできないような![]()
いつも母に言っていたらしい父と兄の言葉
「女同士はいいなあ
」
新しい家族との時間はそれはそれできっと楽しかった
んだと思いますが、母や私たち姉妹の姿を見てどこか寂しい気持ちもあったのかもしれないですね。
昨日は久しぶりに実家で手を合わせて法要を終えました。
父も七回忌。
家族のあり方はそれぞれ違うのは分かるんですが、
自分だけが[これでいい]と終わらせるんじゃなくて、
相手のことも考えられる心、そして感謝する心
は忘れたくないですね。