
相変わらず股関節の方は待ち時間が長かったんですけど、いつも無愛想な
受付が優しい対応の方になってました(笑)

この病院、ここだけがもったいないなって来るたびに思ってたので

老先生は冗談を交えながら
質問に丁寧に応えてくれます。

転んだ報告もし、「あらまあ!」と。
それより何よりレントゲン写真で今まであった白い影がなくなってるのを驚いて

私は何か良からぬことが起きてるかと心配したのですが、今まで一部に重点的にかかってた力がきちんと全体にかかるようになったからかな?って。
「良い意味でのびっくりですか?」ってね。
ただ薬を減らした関係で(結石との兼ね合いから)やっぱり骨密度は下降してしまってるみたいです

次股関節は半年後、骨密度は地元の病院へかわりたい希望を承諾していただきました。
暗くなって来たので急いで帰り、
何とか間に合いそうなのでついでに眼科へも。
度を新しくした眼鏡σσ¬ですが、先に手術してる左目はほぼ分からない

もうすぐ、術後一年の右目はなんとか見えるようにはなりました。
「これ以上見えるようにはならないよ」
先生は毎回言います。
分かってはいるけど
まあね。

大事にしてても…でも事務仕事してるからには使わなならんし、生活する上でも目は必要。
何とか動けるうちは見えてて欲しい
