次女は食事もとれない状態にあったため、
保健所や主治医からのすすめもあり、月曜日受け入れ先が決まり入院しました![]()
一番辛かった時に入院準備することも辛く入院は嫌だと言ってしまった![]()
わからんでもないけど![]()
もう少し早く入院してれば精神的な面でも楽になれたんでしょうに。
今はかなり回復して、病院の食事も3割ほど食べられるようになってきたみたいです。
入院が決まるまで、
夜中も家族間でLINEや電話のやりとりをしながら、都会の洗礼を受けてる感がとてもありました。
でも、保健所をはじめ相談窓口の方たちは何度も「こんなことしか出来ず申し訳ない」と謝っておられた。
今思えばそんなことないです。
辛い時に話を聞いて下さる方がいるってほんと心強いって思います。
初診で受け入れて下さった病院も冷たい印象がありましたが、娘のところへ「体調はどうですか?」と何度も電話があったようです。
みんないっぱいいっぱいの中で出来ることをしてくれてるのを私たちは身をもって知ることが出来ました。
娘も苦しい中でも人の温かさを
感じたことでしょう。
娘が1型糖尿病を発症したあの日を思い出します。
一人病院に残し、娘を思い涙が溢れ![]()
でも!
またいつもの日常が始まります。
みんな頑張ろうね!