左人工股関節全置換術から明日で丸4年
障害年金申請という挑戦も申請書作成依頼という段階まで来ました
受給決定は厳しいかもしれない。
でも、やらないままよりやれるだけのことはやれたという達成感はあります
さて、私の中のもう一つの心配事である目
左目は平成25年1月に硝子体手術を受けています。
強度の近視と老化から網膜が分離してきてしまったのです。
硝子体手術は手術自体もリスクのあるものだと聞きました。
そんな怖い手術を受けようと決断したのは、
そのままであったら確実に目は見えなくなる。
手術すればのぞみはある
そして今現在、役には立っていなくてもとりあえず見えてます。
早めに決断して良かったです。
長い付き合いの眼科受診ですが、
ずっと悪い中では自覚症状として気づけることって案外難しい。
普段からしっかり見えてる訳ではないからかな。
でも今回右目はあきらかに🆖だと感じた。
あの時と同じだ。
検査の後
「ちょっと残念なことがある」
先生の言葉で分かりました。
右目も左目と同じ症状が見られました。
ただ左目の時は視力があきらかに低下してきたけど、右目は視力は出てる。
手術して今より見えなくなる可能性もあるだけに逆に怖い。
二週間後に進行しているようならちょっと落ち着いていられない感じです。
またあのうつ伏せ地獄でしょうか。
ということで、しばらくお休みします。