昨日は眼科の受診日。
強度の近視と老化による網膜分離。
今後見えなくなることはあっても良くなることはないということで勧められました。
やってみなければわからない、絶対良くなるとは言えない手術でしたが
股関節も悪い、目も見えない
そんな状態になるのは怖かったのでその場で決断しました。
H25-10月にはその手術によって起こると聞かされていた白内障になり手術をして眼内レンズを入れました。
硝子体手術以前からずっと眼科では経過観察をしてましたのでかなり長い期間の受診になります。
悪くならなければいい。
股関節の時と同じようにほんとそんな状態の目です。
が、
やっぱり見えにくくなってきてます。
矯正でまだ視力は出てるから…それだけが救いの状態です。
後発白内障の症状も出てるのでいつレーザーを受けるか?
次回の診察で考えましょうと。
歳と共に一つ良くなればまた一つと、
身体の悪い場所と診察券の数が増えていくばかりですね。。