血液検査、尿検査、MRIにレントゲン、心電図や肺機能…段取りよく検査は終わるんですけど、診察までがほんと長いです
帰り道は事故があったのか全く進めず家に帰れたのは7時近くになりました
今回初めて肺機能検査をしましたが、上手く出来なかったから心配してたら
35歳って出てますよ、OKですって…
ほんとかいな?
診察ではいろいろ写真や歩行のビデオを撮られて…なんかあれ恥ずかしいですね😅
そんな中でずっと思い聞けなかったことを先生に聞くことが出来ました。
「私の今の状態で手術するのは早いってことはないですか?」
周りの人は杖をついたり、歩けなかったり、痛み止めを飲み続ける生活から手術をされてます。
私は歩こうと思えば痛みが強い日以外ならたくさん歩けます。
痛いながらも歩けます。
痛み止めもまず飲みません。
支えは欲しいけれど杖もつかず何とか歩けてます。
「左は骨も変形して空洞も見られ悪い状態です。固まってしまってからよりもまだやわらかい今やるべきだと思います」
そのようなことを言われました。
腰もすべり症が見られるようです。
痛みはもちろん自分自身が生活の中で体の歪みを感じるようになりました。
それでも自分の中には“まだいけるのかな?”そんな思いがなかったわけではなくて…
でもこの言葉を聞いて今度こそほんとにやるんだ!と。