13日に行われたアジア杯第2戦オマーン戦
危ないシーンもありオマーンと互角に戦っていましたが
南野 堂安 原口などの活躍により
1-0(原口のPK)で勝利し
決勝トーナメント進出を決めました
昨夜のウズベキスタン戦はこれまでと選手を大幅に変更してきました
その数分後に武藤のヘディングで同点
1-1で前半を折り返し
後半も攻防が続き
地元のクラブチームに所属している塩谷の
素晴らしいミドルシュートが決まり
その1得点を守り抜いて
1位通過で決勝T進出が決まりました
21日にサウジアラビアと戦います
アジア王者目指して頑張ってほしいです