こんばんは^o^
エステ&加圧&ネイルサロン、プティカシェットのマネージャー、そしてコラージュセラピストの岡安千恵美です🙂
家族の健康、胃袋から応援しよう!
と、手作りお弁当を作り出して一年ほどが経ちました❣️
家族プラスαで、子供の会社の方のお弁当もつくらせていただいております😊
一人暮らしをしているため、食生活がとても悪く、インスタントラーメン三昧だとのことで、去年の健康診断の
中性脂肪値
180mg/dl
20代にして、この値‼️
なんだって〜〜という話を聞き、一緒に作ってあげようか😄ということになり、作ることになりました。
一年が経ち、今年の健康診断の結果がでたそうです。
その結果!なんと…
30mg/dl
お昼、お弁当を作ってもらえるんだからと、夜ご飯をちゃんと食べるようにしてくれたそうです😌
すごいです(^^)
よかったね(^^)
嬉しいです(^^)
身体は食べたものでできてるんだなあ〜と改めて思いました
身体の中が変わった!
これからもがんばろっ!って思えます(^^)
自分が食べたもので、自分の身体は作られます(^^)
偏らないこと!
食べ過ぎないこと!
なるべく、身体の喜ぶものを食べてあげたいですね
中性脂肪ってなぁに❓
中性脂肪(TG:トリグリセリド)とは、体内にある中性脂質、リン脂質、糖脂質、ステロイドの4種類の脂質の一種です。中性脂肪は、砂糖などの糖質(炭水化物)、動物性脂肪を主な原料として肝臓でつくられるそうです。
食事でこれらを多く摂りすぎると、皮下脂肪の主成分として蓄積されるそうです。
中性脂肪の基準値と変動の範囲
中性脂肪の基準値
30~149mg/dl
検査結果の判定
日本人間ドック学会の判定基準では、中性脂肪値が150~249mg/dlの場合は、要経過観察、250mg/dl以上の場合は精密検査または治療が必要だそうです。
中性脂肪値が高値を示す人の大半は、肥満や食べすぎ、運動不足、飲酒によるものだそうです。
中性脂肪を家庭でコントロールすることが大切です。
正しい食事療法を行なうだけでも、中性脂肪を約30%も減らすことができるそうです。
中性脂肪を下げるために大切な食生活のポイント🤔
動物性脂肪が多い食品(牛や豚の脂身、ベーコン、ハム、ソーセージ、チーズ、バター、生クリームなど)や糖質(炭水化物)を摂り過ぎないことが大切です。
糖質には、パン類や麺類、ご飯、イモなどに含まれるデンプンをはじめ、お菓子などに含まれているショ糖(砂糖)、果実に多く含まれているブドウ糖や果糖などがあり、いずれも肝臓で脂肪酸に作り変えられ、中性脂肪の原料となります。
このなかで注意が必要となるのは、デンプンなどに比べて体内での分解吸収が早く、中性脂肪に合成されやすい砂糖、果糖、ブドウ糖です。
砂糖は1日50g以上摂取すると、中性脂肪の数値が上昇することがわかっています。
清涼飲料(スポーツドリンクも含む)や炭酸飲料、ジュース類は500mlのペットボトル1本に砂糖が20~50gも入ってい流とのこと。
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