肝臓の異変 | 運動指導員YUKIOのブログ~Take it easy~

「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓得意げ



疾病を発症しても自覚症状が少ない部位です。



検査での異常発覚や、病状が悪化して他の症状が



出るようになってから、初めて肝臓の病気に気付くことも



多いと言われています。



その理由は、肝臓の一部が障害を起こしたり



ウィルスなどで破壊されて機能を損なっても



残りの正常な部分が補ってくれるからです。



たくましい臓器であるがゆえに自覚症状が出にくく



気づいた時には遅い場合が少なくありません。



つ・づ・く・・・・