なんてちょっと重めのタイトルですが


2冊の雑誌を買いました。





美STなんて何年振りに買ったかな。


ミポリンが離婚後の心境を語った時以来かな。



婦人公論は初めて。


美容院でも読んだことないかも。



なぜ買ったか。


中山忍さんのインタビュー記事が載っているから。



なんなら美STはどれかわからなくてX等を駆使して間違えないようにしました(笑)




どちらの記事も


涙無しには読めませんでしたショボーン



"あの日"のことから始まります



何もできなくなるくらい立ち直れなかった日々の話。



ですよね。


大好きな、大切な、


最愛のお姉さんをなくしたんですから。





ただのスーパーファンの私でさえ

(ただの、と言う癖にスーパー、はつける笑)


半年間くらい情緒不安定でした。


なんなら今でも、ミポリンの話を誰かにすると


泣きそうになりますから。




そんな日々を、キョンキョンが救ってくれたこと。


意外にも、お二人は面識がなかったみたいで。




前を向き進み始めた忍ちゃん。


(年上ですけどあえてちゃんで!)




私も前に進まなくてちゃねー。



でも、やっぱり


40周年の今年は


色々考えてしまうんですよえーん




でもでも!



そのアツイ想いを持ちながら



スーパーファンであることを自覚し



ミポリンへの想いを胸に



前へ進むぞ!



もう泣かない!



うん、それは無理。