好きなドラマの記事 


を書いたときには載せてなかったのですが


実は一番はまっていたドラマがありました。



「初恋の悪魔」


前半と後半でテイストが変わってましたが


後半でぐいぐい引き込まれました。



以外、ネタバレ含みます。




ゴミ箱からメモを探すシーン


最後の


鹿浜くん(林遣都くん)の両手で顔を覆って泣くシーン


苦しかった悲しい



これからも


お友達として一緒に過ごすんですよね悲しい




星砂とヘビ女は

最後に同化しつつありましたよね?


「大丈夫」の話は、星砂が聞いた話だったはず悲しい




会話の、ひとつひとつの言葉が、心に響く。


良いドラマでした。




「初恋の悪魔」


なんて奥深いタイトルなんだろう、と思いました。