関西さんはめちゃめちゃわがままです。
それを伝えると
「そんなこと言われたことない。あ、嫁に言われたかも
自覚は全くない。」
「当たり前だ。自覚のあるわがままはたちが悪い。」
わがままの例を挙げます
①会う日はいつも関西さん都合
お互い予定のある日は予め伝えますが、それ以外の週末は「いつにしよう」と言うのは関西さんが決めます。ただ、これは私は不満はほぼないので、「わがまま」と指摘したことはないです。
なぜなら、私は一人でも楽しく気楽に週末を過ごせるから
②行きたい場所は関西さんが決める
どこ行く?と聞かれても結局関西さん次第なので、いつからか私からは何も言わなくなりました。
関西さんは「自然や景色を楽しむ」ことができないので、私が行きたいところは、女友達と行くことにしてます。
ただ、無謀なことを言ったりするので
※例
このご時世で行くところではない
行ったあとを考えないプラン
「私に聞いたって意見聞いてくれないから勝手に決めていいよ。でも、○○は今は行きたくない。△△はそこ行ったあとどーするの?行き方も、そのあとのこともちゃんと自分で調べてね。」
と言うと、大概引き下がります(笑)
□□は?とたまに誘導することもあります。
ちなみに、「結局こっちの言うこと聞かないんだから」と感じ悪いけど事実を伝えます
③食べるメニューも決める
自分がいっぱい好きなものを食べたいから、私からもらうことを想定して、私のメニューも決めます。
ラーメン屋さんでチャーシュー麺を頼まれるのは問題ないのですが(チャーシューあげれは済むので)、洋食屋さんで、しかも私の誕生日にメニュー決めた時は、めちゃめちゃ腹が立って文句言いました
まぁ、嫌いなものじゃなかったのと、もう一品頼んだので、受け入れましたが、この事は今でも文句言います(笑)
そんな状況ですが、譲れないことはあります。
それは「家」
昨日、久々にその話をしていました。
関西さんは今は生活に不便な所に住んでいます
何も考えずに決めたんでしょうね。
人によって、近所にあってほしいものは違うけど
「○○が近くにない」
と毎回いってます。
「引っ越す時に調べないからでしょ。家に関しては、絶対私は関西さんのわがまま聞かないよ。他は仕方なく受け入れてるけど、家に関しては、絶対に譲らないから!」
と宣言しました。
関西さんはポンポン物件出してくるけど
細かいこと調べないからね。
もし私が妥協することがあるとしたら
一人暮らしは「3階以上」としてましたが
2人なら「2階以上」にするくらいかな