3日間、関西さんにベッドを譲ってました。
「昨日久々ベッドで寝たら関西さんの匂いがした」
「なんか変態みたいだね」
「なんかの歌詞みたいやな。ほんま。」
先週末の北海道の冷え込みは半端なく
さらに寒い我が家で
床に布団を敷いて寝るなんて
ちょっと地獄でしたが
湯たんぽ仕込んで
フリース着て
モコモコ靴下履いて寝ました
そんな劣悪な環境のなかでなぜが今回は
私の方が先に眠りについてました。
朝も私が遅い(笑)
でも。
関西さんは昔より、変に朝やたら早く起きる、と言うことはなくなりました。
前は朝5時に目が覚めて、スマホいじってる、とかだったので。
やっぱりベッド効果?!
まぁ相変わらず昼寝はしますけどね
そんなわけで
関西さんが帰ったあと、シーツやらは取り替えましたが
タオルケットとかはそのまま。
昨日久々に自分のベッドで寝たら
“関西臭“がしました

決していい香りではないですよ。
おっさんですからね
でもなんか
ほっとしました
それを思わず本人に伝えてしまいました。
これだけ送ったのですが、
はっ(゜ロ゜)!
と思いました
ただの変態やん。
あわてて
と続けて送りました
と返信。
危ない危ない
変態だと思われるところでした
(“ほんま“はもしかしたら“変態“にかかってるかもしれませんがね
)
今日はもちろんもう“関西臭“はありませんが
匂いって(香り、とは言い難い
)
記憶に残りますよね。
変態チックになりますが
匂いで存在を感じるって
結構あるような気がします