関西さんは

"食べたい"

という欲求を後先考えずに満たそうとしますチーン


昨日の待ち合わせは15時。


待ち合わせ場所にいた関西さんは

パンを食べてましたショック



ブタ「何食べてるのムカムカ

たこ焼き「パン」

ブタ「わかるわ!それ何個目?」

たこ焼き「……2個目」

ブタ「夕飯食べられないでしょー!」


ちょっとお腹が空いて、食べたいものが目に入れば

食べたい分だけ買って、しかも食べてしまうぼけーぼけー


私もポッチャリなのでその気持ちはわからないでもないけど


量が多いアセアセ


そして、そのまま、夕飯の買い物をするのです。

ブタ「食べられる量だよ!」

と毎回子供に言い聞かせるお母さんのようですうーん


私がジャッジすることにより

前よりだいぶ減りました。


昨日は、寒かったので"最後の鍋をしよう"となりました。


関西さんは、絶対うどんを食べるので、


うどんは任せました。


が!

ここが今回の誤算!!


最後にうどんを投入したとき


一杯目を食べたあたりから、

お腹いっぱいアピールガーン


ブタ「まさか!」


たこ焼き「ごちそうさま」


こらーームカムカムカムカ


お鍋に投入したあとなので、もう廃棄するしかありませんでしたショボーン


たこ焼き「一人の時もよくやる」


ブタ「………。ダメだよ。食べられる量だけど買おう!もう年なんだから、食べたい量と食べられる量はもう違うんだよ。」


と諭しましたショボーン



外食の際も

「ほんとに食べられる?残さない?ゆっくり食べるんだよ。」


と、毎回諭します。


母親かっ!



わかってもらえているのだろうか。


食べられる量を見極めるのが大事ですね。