関西さんは
「何食べてるの
」
「パン」
「わかるわ!それ何個目?」
「……2個目」
「夕飯食べられないでしょー!」
「食べられる量だよ!」
「まさか!」
「ごちそうさま」
「一人の時もよくやる」
「………。ダメだよ。食べられる量だけど買おう!もう年なんだから、食べたい量と食べられる量はもう違うんだよ。」
"食べたい"
という欲求を後先考えずに満たそうとします

昨日の待ち合わせは15時。
待ち合わせ場所にいた関西さんは
パンを食べてました







ちょっとお腹が空いて、食べたいものが目に入れば
食べたい分だけ買って、しかも食べてしまう



私もポッチャリなのでその気持ちはわからないでもないけど
量が多い

そして、そのまま、夕飯の買い物をするのです。

と毎回子供に言い聞かせるお母さんのようです

私がジャッジすることにより
前よりだいぶ減りました。
昨日は、寒かったので"最後の鍋をしよう"となりました。
関西さんは、絶対うどんを食べるので、
うどんは任せました。
が!
ここが今回の誤算!!
最後にうどんを投入したとき
一杯目を食べたあたりから、
お腹いっぱいアピール



こらーー



お鍋に投入したあとなので、もう廃棄するしかありませんでした



と諭しました

外食の際も
「ほんとに食べられる?残さない?ゆっくり食べるんだよ。」
と、毎回諭します。
母親かっ!
わかってもらえているのだろうか。
食べられる量を見極めるのが大事ですね。