はて。
「早くついてしまったのでもういます」
「こんばん…は」
「あ、Pさん、ですか?ちょっと早いけどいきますか。」
2回目があるのかわかりませんが
バツイチさんと会いました。
待ち合わせまで少し時間があったので
時間を潰していたら
と。
私も向かったら
それらしき人………
いないんですけど、いたんです
アプリに載せてる写真は、イケメン風だったんですけど、それらしき人はいないんですが
待ち合わせ風の人が一人いたんです。
小さいおじさんが
歩きながら、別人か?詐欺か?と思いましたが
人の容姿をとやかく言える立場じゃないことを思いだしました
お店に着いて、点心系を中心に頼みました。
それがすんごい小さくて、結果中華料理メインで他にもたのむことに。
バツイチさんは話し方に少し特徴があって
なれるまで時間がかかりました。
いや、慣れてないかも
同業者なのはすでにわかってたんですが
ほんとにかなり近い同業者でした
これは。
コンプライアンス上よくないのではないかと思うくらい(笑)
バツイチさんはなかなか波瀾万丈?な人生を歩んでたみたいで
今のお仕事、何個目ですか?と言う感じでした。
たまに沈黙もありましたが
バツイチさんの色んな経験話を聞いてました。
私。なんか質問されたかな?