②はこちら♪


サッカーさんのこじらせ話を聞きながら

話は私の失恋話へ。

前回会った時に、最後にチラリと私が失恋した話をしたのですアセアセ


サッカー「なんでだめだったんだっけ?」

ブタ「忙しいって」

サッカー「言い訳でしょ。でもね、ほんとに忙しいとき、あるんだよ。“そこ待てない?”っていうタイミング。たった一日空いちゃったLINE、待てない?っていう。」

ブタ「私はそのタイミングに入り込んじゃった気がします。私から誘っちゃったのが、ほんとに忙しい時だったのかと。でも。2月まで忙しいって言われちゃったから、もうどーしよーもなかった。」

サッカー「2月はないな笑い泣き

ブタ「でも。会う約束までしてたんですよー!その二日前に振られたんです。しかも、その前に会った時、向こうの仕事関係者がいるところに行ったんですよー。どー思います??」

サッカー「え?仕事関係いるところに?それはすごいね。絶対“あの女誰?”ってなるよね?」

ブタ「私もそー思います。なんだったと思います?フツーに何も考えてなかったんですかね。」

サッカー「わからんね。それか“あの女やめとけ”って言われたか。」

ブタ「えーゲッソリ私そんな粗相はしてないはず!」


うん。
私はほんとに粗相はしてない、はず。

でも、もう過ぎたことは考えたってしょうがないのですチーン


サッカー「過去を見たってしょうがないんだよ」


うん。
ごもっともです。


サッカーさんは、過去を聞かれるのが嫌いそうでした。

あ。私もだけどキョロキョロ


私の過去は聞かれませんでしたし。



そして、私は、思い切って言ってあることを言ってみましたニヤリ


ブタ「確かに焼肉だけどさ~ジャージってなくない?」

と。


サッカー「えー。ダメ?だって焼肉だよ。一応オシャレジャージだよ。」

オシャレかどうかのジャッジはできませんでした。
(ジャージのブランド知らないしっアセアセ)

ブタ「いや。わかるけど~ジャージは、私もなめられたなって思いました」

サッカー「えー?そーおー?」


まぁ。いいけどねぶー