②はこちら♪
「しょうがないじゃん。間違えるよ。」
「だから燃えたりするでしょ?」
「女の人は皆かわいいんだよ」
「あれ、私がもしサッカーさんのこと好きだったら、かなりショックですよ」
「違ったんかいっ!」
「気になってたら、何かしらリアクションしてます。もっとLINEとかしてたと思うし。」
「じゃあ今からしようよ。おはようからおやすみまで。してくれたっていいんだよ。」
「いや。しないし。サッカーさんもすごいとこで既読スルーになったりするし、無理でしょ」
「あはは。まぁいいじゃん。今日またこーして会えたんだし」
あんなに嫌がっていたのに
かなりハイテンションになってたサッカーさん。
サッカーさんにはちょいちょい
私と誰かを間違えたことをいじってました。
リキュールで更にいい感じに酔っていたサッカーさんは(本人は酔ってないって否定してたけど)



と言ってました







と、お互い“恋愛感情なかったよね”って遠回しに確認しあいました

私は“恋愛感情ない人”に接する態度で好きな人にも接していたら
何か違うかもしれないなぁって思います。
猫、ほとんど被らないから

何よりも自分が楽。
でもそこが出来ないのですよね

“楽しい”と“楽”は違うのだ

まぁ。そんなこんなで
一軒目でも二軒目でも
たらふく飲んで食べました
