先月、ゆるキャラさんが出てるイベントに

付き合ってくれた会社の先輩


今日、ゆるキャラさんと行こうとしていたお店は

私が行ってみたいところだったから

事情を話して不意に先輩を誘ってみたけど

残業だからダメだ、となり、

一緒にランチしましたナイフとフォーク

※先輩と言っても仲良しなのでため口です

うさぎ「で、付き合ってたわけじゃないんだよね?って言うか好きだったの?」

ブタ「付き合ってはいない。好きだとも言ってない。でも好きだったよ。」

うさぎ「え?ほんとに?全然気づかなかった。」

ブタ「イヤイヤ。好きじゃなかったら、あのイベントに行かないよ。」

うさぎ「そっかぁ。まだまだPちゃんのことわかってなかったわ。でも好きだと言ってないのに振られるって?」

とのことで、一連の事情を説明。

因みに、ゆるキャラさんからの“忙しいので無理”というメールに

私がした空気読めない返信は

“もう誘わない方がよいのかな”

と言う言葉で締めたものでした。

ブタ「そこから既読スルーだよ」

うさぎ「え?大人で既読スルーする人っているの?」

ブタ「長く婚活してるけどフツーにいるよ」

うさぎ「信じられないびっくりでもそれって不意に返信来たりしないの?」

ブタ「今まで一日以上空いたことないからこのまま既読スルーだね」


そんな会話や占いの話もしていたから


お昼休みはあっという間に終わってしまいました笑い泣き


とりあえず、先輩には驚かれたけど、

ほんとに好きだったんですよショボーン


なんだったら、自己満足のために

“好きでした!”

ってほんとは伝えたいくらいですキョロキョロ


天然だったけど

私が好意を持っていたことは

少なからず気づいていたとは思うけど。


ゆるキャラさんは

もう私のことを思い出すこともないのだろうか。


そんなことを

やっぱり考えてしまう

まだまだ傷心中のアラフォーです。