今日はお見合いの前に

乳癌検診に行きました。

約10年くらい行ってるなぁ。

因みに、甲状腺が少し大きくなってきているらしいので

こちらは2年目となる採血も。


28歳のころ、しこりを感じて病院に行きました。

マンモグラフィを希望していましたが

受付で、私の年齢から

「まだ早い」

と判断され

「お金もかかるし、今は触診とエコーで十分」

と言われ、希望していた診察内容が変わりました。


ところが。

触診とエコーで

「ん?」

となり、結局、マンモへ。


細胞の検査まですることになり、

胸に注射も刺されました。
(叫んでいいですよ、と言われたくらい痛かった)

結局、悪性ではなかったので

ずーっと経過観察をしている状況です。

初診の時
 
勿論、誰も悪気なんかなかっただろうけど

病院の人でさえ

"年齢"

で"大丈夫"と判断してしまうことがある


ましてや、素人の私達なんて

自分が大病するかもなんて

想像してない。

でも

"まだ早い"

と思われたってなんだって

"遅かった"

ってなるなら、病院に行くべきですよね。



影響力のある芸能人のかたが

呼び掛けてくれたり

勇気をくれたりするのって

すごいことですよね。

自分達が一番ツラいのに。


そして、私は別の観点からも見てました。


佐々木健介さん

北斗晶さん

ステキな夫婦ですよね、ほんとに照れ