今日は友達と合同誕生会?をしていた

この友達との付き合いは
かれこれ17年ほど。


ちょっとした空き時間ができて
時間つぶしで入った本屋さんで
友達がふと思い付いた企画。


「お互いの為に一冊本をプレゼントしよう」


文庫本限定で
お互いに苦手な分野だけ伝えた


私は彼女にほっこりしそうな短編を
(タイトル忘れちゃったあせる


そして彼女が私に選んだのは…





ミステリーらしい。

しかもちょっと官能的だとか。

候補に上がったのは
全てミステリーだったらしい。


あんまり読んだことないけど
イメージらしいから
読んでみましょうかしらね本






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