
先日も車で走行中助手席から道路脇の植え込みに見つけた。
「ほら、あそこに小さい花が咲いているよ。」と運転席のろに話しかけた。
時々見かける花で、ほんとに小さくて奥ゆかしく、なかなかかわいらしい。
その花の名は「屁糞葛(へくそかずら)」というそうだ。
たまたま調べ物をしていてみつけた…。
なんというネーミング!
これ以上ないというほどのひどさ。
「屁」に「糞」に「葛」だぜ。可哀相に。
なんでも、葉茎の悪臭からその名がついたらしい。
そんなに臭いのか。いつも車の中からしか見ないからなぁ。
美しい名のものもあれば、遠慮のないものも多々ある。
「○○もどき」とか、「ニセ○○」とか、今はそのくらいしか思いつかないけれど
ちょっとひどいなあと思うことがしばしばある。
ま、はっきりしていないといけない部分もあるだろうから…
それにしても植物にとって「屁糞葛」は最大級の屈辱に違いない。
さてさて。今日ろが庭で
「ちゃん見て。ハートの蔓に花が咲いてる。」
見るとな・な・なんと、それはまごうかたなきあの「屁糞葛」ではないか。
なんてこった。
貧乏草のみならず屁糞葛まで生えてくるとは…。
宝くじ当たらないわけだ。(3000円あたったけど)
み
