ようやくタイトルとかの変え方わかりました…
頑張って書きますよ‼︎( ´ ▽ ` )ノ
乗船日、初めての船内に言葉を失う。
思い返せば五万トンの彼女はむしろ小さい方なんだが、
船に乗ったことが湖の遊覧船しかない人にとっては
中にホテルを抱えた船には感動の一言。
今日からここで働くのか…
顔がほころぶ。
しかし私を案内して来たエンジェルはさっさと階段をおりて地階へ。
デッキゼロからしたにはクルー専用エリアがあり、
そこはまさに裏方…
装飾はなく、殺風景ななん本もの廊下をずんずん進む。
絶対迷うわ…
行き違うクルーが私を見ていく。
中国、フィリピン、インド、インドネシアクルーがほとんどの船内。
案内されたのは三人のフィリピーナと同室の狭いキャビン(部屋)。
二段ベッドと狭いロッカー、小さなデスク一つに
小さなシャワールーム。
化粧をしてエンジェルに再び会うとげ。
という顔をして、ちゃんとメイクしなさい⁈
と怒られ、ポーチを覗かれる。
マスカラとビューラーしかないのをみて絶句。
私の部屋に来なさい、と連れて行かれると
さすがセクレタリー、
私のキャビンより広い部屋に二人だけ、
デスクの引き出しにはメイク道具がぎっしり。
出来上がったこゆこゆメイクに一人笑うしかない…
