朝鮮王・大院君
慕われる天皇陛下と嫌われた朝鮮王!
朝鮮人は李氏朝鮮王を嫌っている。
【確認】・・・昔の名称を使うべきだ、、
○➡【朝鮮征伐】
×➡【朝鮮への出兵】
朝鮮征伐・2人の朝鮮王子が捕虜
に成った訳とは?
【小西行長軍】は瞬く間に北方鴨緑江まで占領した。
逃避する朝鮮王・宣祖は北西方面へ逃げ、2人の王子は江原道黄海道方面へ逃げた。
しかし、2人の王子は東海岸に沿って北上した【第二陣・加藤清正軍】の捕虜に成った。
南鮮の歴史書では
『募兵の為に江原道、黄海道方面へ行った』
『2人の王子は、日本軍の捕虜に成った』
と短い【説明】しか無い!
①朝鮮に都合が悪いからダ!
②【自慢】出来れば、長々と書くはずダ!
★この歴史的説明を読む現在の朝鮮学生は、
①何も疑問を持たず『【加藤清正軍】に捕まった』と解釈している。
②しかし、実際には『朝鮮の民衆が2人の王子を捕えて』加藤清正軍に突きだした。
③【募兵】の為に2人の王子の行為が、【横暴】な振る舞いなので我慢出来無い地方民が『【反乱】を起こして、2人の王子を加藤軍に引き渡した』のが事実。
★事実の歴史を知れば、朝鮮人は泡を吹いて火病する!
必ずしも、朝鮮征伐の日本軍は【悪】では無かった!
嫌われた李氏朝鮮王族たち!
絶体絶命の危機に朝鮮王族が醜態し、王族よりも日本軍に信頼を寄せた【朝鮮の民衆】の行動について、朝鮮教科書では一切書か無い!
★【朝鮮の民衆】が加藤清正軍と協力して満洲地域まで進撃したり、【自治を認め】られたなど、日本軍との【友好な関係】を維持した事も、教科書で教えると困るからダ!
①何しろ、朝鮮征伐軍は【侵略軍】で無いと困る
②加害者の日本と悪魔でも【被害者の朝鮮】を、洗脳教育したいからダ!
★何故【朝鮮の民衆】は2人の王子を差し出したのか?
①日々の圧政と抑圧の【加害者】の朝鮮王
②【被害者】の朝鮮民衆は、何処にも書いて無い。
★瞬く間にに朝鮮半島上端まで進撃出来たのは、【朝鮮の民衆】の協力があったからだった!