【テロ犯人】神と共にある=絶対に自分の信仰が正しい・・
と信じている。
初めに断って置くが【日本文化】は
、人が亡く成ると日常生活の【風習】と反対の事を死者にする。
例えば、
①衣服は【左前】に着るのを、死者は【右前】に逆に着せる。
②寝床も【北枕】に安置し、屏風を逆さに立てる。
③火葬場では骨を【はしとはし】で、骨壺に入れる!
★だから【食事中】には、【はしとはし】で食べ物を渡さ無い、、、
病み・嫌う、普通の親はこの【躾シツケ】を厳しくしている。
料理の配置は、【右利き】
=箸を右手に持ち、左手はご飯・味噌汁の椀を持つから、
その様な配膳に成っている!
TVの料理番組・食べ歩きが
毎日放映される。
しかし、食べ手に1人は【ギッチョ=死人】、左手で食べるバカがいる。
坂上忍・・・も、死人の食い方ダ!
親が子供の時に【躾シツケ】をし無いと、成人に成ってから【恥=(ビンボー人)】をかく。
★本人にその【自覚】があれば、
TVで写る時だけは【右手ではし】を持って食べるだろう。
①本人に【自覚】が無い。
②周りのスタッフや先輩達が【注意】して無い。
テロ犯人の心理と防ぐには?
テロ犯人は自分が『神の代理人である』と考える様な人間、
★つまり【熱烈】な信仰者であれば有る程、とんでも無い【虐殺者】に成る可能性がある。
アルカイダの【オサマ・ビンラディン】は好例。
★それに対して、農耕民族の【日本人】は・・・・
【人骨】をただの『物モノとして見る事が出来ず、そこに何か【存在=霊】していると感じる。』
この感覚の事を【臨在間】と呼ぶ!
物理的な【存在】に対する、精神的(感覚的)な物として【臨在】の言葉を、先人は使った。
★何が『臨在』していると感じるのか?
それは【肉体が滅んでも残る、その人骨の主の精神(霊)】だろう。
日本人は【霊の存在】を信じている。
★だから、毎年【お盆】などの風習・行事を行っている。
★シナ人・ゴリアンの儒教民族は、【死者を物扱い】する。
気に入ら無い敵が死ぬと【死体をバラバラ】にして、まき散らす風習がある。