シナ中国人の強奪した【歴史漢(観)】!
★日本人と違って【歴史の真実】よりも、創作が大好きな漢民族。
例えば、支邦人が【三国時代】の歴史(人物)に付いて、持つ【常識】は歴史からと言うよりも、【小説】からくる物が殆ど。
シナの諺➡【本物は、詐欺師だけ!】と言う、嘘大国の国。
教育とメディアは
【都是 騙人的】=全てが嘘の意味、、と言う事に、気付き始める。
【歴史や経典】・・・も、その例外では無い!
例えば、シナ最古の書とされる【書経(尚書)】は、
遥か2000年余前に遡(サカノボ)る【漢の時代】から『古文』と『今文尚書』の真偽を巡る論議があった。
★【百家争鳴、百花斉放】のシナの戦国時代は、学術の黄金時代と【日本の文化人】も褒め称えているが、
実際には全てが【目的論・方法論】の域を出無かった。
シナの古典【詩経】には、
『天下王土に非ざるもの無し』=世界の土地は全て【シナの物】、と書いてあり、
日本国への【国書】にも『封国王』、、『任将軍』と書いてある。
清朝時代の【皇清職貢図1761年】や、【嘉慶法典1818年】などの法典では、
英国・オランダ・ポルトガル・バチカンまで、【シナの貢国】と勝手に書いている。
★それは、ただ【シナの古典】に勝手に書いてあるだけ!
アヘン戦争・清国フランス戦争も
【西夷の謀反】と書いてある。
それをもって、英仏が【シナの貢国】であり、【シナの物】であるとは、
シナ以外の国は考えてはい無い。
★この様な【シナの考え】だから、勝手に【尖閣】はシナの物と書いて
、そう信じて来た。
そうして尖閣で【武力衝突】が有る様に仕組んで、【紛争地帯】と企んでいる。