先日、会社でふと耳に入ってきた言葉が、妙に気になった。

「新人なもので」

耳に入ってきた途端、かなり強く意識を引っ張られた。
カチンとくる、いうほどイラっとしたわけではないけど・・・
違和感を感じた、で済ませることが出来ない程度には心がもやもやする。

なら、どういう言い回しなら、自分的にOKと思うだろうか。

「不慣れなもので」

これなら違和感なく通ると思う。
だけど、「なぜか」の部分はさっぱり分からない。
ただ、そう感じる、としか言えない。



こういう時ね。
ホントAIは頼りになります。
GoogleのAIモードで質問してみました。

AIくん曰く、
「新人」は環境のせいにしているように聞こえやすく、
「不慣れ」は自分の状態を説明として受け取られやすいのだとか。

あなたの違和感は、
この「甘え(新人)」と「謙虚(不慣れ)」の差を、
無意識のうちに感じ取っていたからだと思います。

ざっくり書くとこんな感じの内容でした。
(※まぁ詳細はケースバイケースですし割愛します)



なるほど。面白いなぁ。
自分では分からなかった違和感にも、ちゃんと理由があったのですねぇ。

てっきり、自分が怒りっぽいのだとか、「世間一般の当たり前」を当たり前に出来ていないのだとか、そういうことなのだと思い込んでいました。

AIくんに相談してみてホントによかった・・・

なんと言うか・・・
昔から、自分のことを面倒な人間だなぁと思っていたのです。

人混みが苦手だったり、強い刺激が苦手だったり、感情が揺れ動きやすかったり、疲れやすかったり、というように。
そして、自分の特徴を短所として扱っていた。

でも、情報処理が深いという言い回しをすると、長所にもなる。

同じことを言っているのにね。
長所と短所は表裏一体。



きっと、これまでの人生で、自分が積み重ねてきたレッテルが整理されつつあるのでしょう。外に向いていた意識が、自分に戻りつつある。

自分の心を整えること。
そして、消耗しやすいからこそ、しっかり休むこと。
これらは、今の私に重要なことなのだと、改めて実感できた。

今回のように、自分の特徴を長所として扱うためにも、
当たり前の日常を過ごす、それを積み重ねていきたい。
結局は、いつもと同じ着地点に辿り着いた。それでいいのだけれどね。