満開の桜が目に入ると、不思議と心におだやかな幸福感が訪れる。
花とは実に良いものだ。

とはいえ、今日の桜はだいぶ緑色に染まりつつある。
季節は巡るものとは分かってはいるが、ちょっぴり残念な気分。

その代わりに、きれいに咲いたハナミズキを見ることができた。
やはり、季節は巡るものだ。

これから、道端によく分からないオレンジ色の帰化植物が咲いて、
ツツジが咲いて、
アジサイが咲いて、
そして夏になっていくのだろう。

そんなふうに、晩春のおだやかな日を過ごしていました。



そう。ようやく心がおだやかになってきた気がします。
2月頃から続いていた、心の不安定さが落ち着いてきた気がする。

今の自分でいい。
今の自分は出来る範囲で出来ている。
そんなことが、腑に落ちてきた感。

「出来る範囲」
いいね。今の自分にとって大事な言葉。

出来ることも、出来ないこともあります。
むしろ、出来ないことだらけでしょう。

でも、それはそれとして。
今、幸せで、満たされていて、感謝している。
出来るだけ。



今の自分から、ついつい意識の軸がズレてしまう。
だから苦しかったのだと思う。

今の自分にようやく軸が戻りつつある。
だから心の不安定さが解消されてきたのだと思う。

ずっと、意識の軸が今の自分になかった。
だからその大事さ、その有り難さが分かるのかもしれない。



ふと思った。
ハナミズキの写真撮っていたら、ブログ用に使えたなぁと。

ふと思った。
まぁいいや。今ある手持ちの写真で、出来る範囲で、何とかしようと。