第43回できるかな?
京都の小さな演劇スペースP-actです。随分秋らしくなって過ごしやすくなったP-act,9月26日に『第43回できるかな?』を開催いたしました!今回のご出演は3組!一体どんな事になったのでしょうか?もようをお伝えします!◆◆一組目もっこく堂 〈人形劇〉『しろくまくんとあざらしさん』おなかの空いたしろくまくんと、楽しいこと好きなあざらしさんが出会ってしまった!弱肉強食や精神の世界を行き来する北極物語!シュールな会話とお二人のキャラクターとが相まってとても面白かったです。初めての人形劇への挑戦ということでしたが、人形がしゃべっているように見えました、空を飛んだり派手に転んだりファンタジーの世界に引き込まれました。できるかな?には以前から見届け人(観客)としてお越し頂いていて、「いつか人形劇をしたい!」というお話も伺っていたので、上演が叶ってとても嬉しかったです。こちらの作品もまた色々な所で上演して頂きたいです。人形劇関係の皆さまオススメですよ!そして新作もぜひまたできるかな?で。二組目叶葉(かなは) 〈怪談〉『初めて怪談語らせて頂きます』シェアハウスで起こった怪奇な出来事。聞こえるはずのない虫の声。以前できるかな?には朗読でご出演頂いた叶葉(かなは)さん。今回は怪談でご出演です。色気のある語り口で、怖い話を語られたのでドキドキしました。お話も自分で創作されたそうです。今回は2作品語られました。1つ目のお話は怖いお話で、2つ目のお話はちょっとした違和感に気づいた大学生の温かいお話でした。違うテイストのお話だったので、ずっと興味深く聞き入りました。今後、怪談のイベントにもご出演されるそうです!楽しみです。三組目グットライフイズデット 〈朗読〉 『手榴弾』(秋田雨雀)本来三幕構成の秋田雨雀『手榴弾』。今回はその中から息子を事故で失った男と、子を持つ男の対話を描いた一幕を朗読でお届けします。喪失から始まる対話です。初出演のライフイズデッドさん。とても迫力のある朗読でした。深い喪失感と怒りを抱えた男と、その相手をする男。近くにいる娘。やりとりに緊張感があって、観入りました。1幕のみの上演だったので、理解出来ていない所もあったので、続きが気になりました。朗読ですが動きの変化もあって面白かったです。皆さま声がとても素敵だったので気持ち良く言葉が入ってきました。また是非上演して頂きたいです。今回は以上の皆さまでお届けいたしました!お越し頂いた皆さま有難うございました!頂いたカンパはP-actの運営費として使用させて頂きます。後片付け!今回の重し役はお二人!ワイルドセクシーです打ち上げ。楽しく打ち上がりました次回できるかな?は2026年1月23日(金)19時30分より。ご出演者募集中です。お問い合わせ 電話 09042775293(きはら) メール alumi7724@gmail.comHP P-act https://p-act2009.jimdofree.com/お心あたりのある方是非ご参加下さい。見届け人(観客)の皆さまもお待ちしています!