N.Y.E.T  ~NobutoYaegashi ExtraTerritoriality~ -81ページ目

「打ち上げ魔王」ですわ・・・

えーとですね


昨日は某学校公演の打ち上げにお邪魔してきましたよ。



リアルに「打ち上げだけ」お邪魔してきました。





ほんの少ししかお手伝いしてないのに「打ち上げだけ」お邪魔してきました。





本番にも間に合わず、お片付けにも間に合わなかったのに「打ち上げだけ」お邪魔してきました。




そんな立場なのに5~6時間盛り上がり続けた自分に




「コイツ、スゲーな」




って思いました。




二日酔いの身体を引きずりながら、いまだに終わらない洗濯を進めた後はMKMDCという団体の発表会「おりちか」にお邪魔してきました。




基本的にはダンサーさんの発表会なのですが、今回は日舞が増えたりお芝居的なモノもあったりして幅を広げた感がありましたよ。





主宰の耕さんがお芝居的な事をしているのを観て





「そういえば児島さんの龍馬は素晴らしかったなぁ」



とわかる人にしかわからない追憶にふけっていました。





そんな文化的な日々を過ごしているので






昨日宣言した大掃除などまるでしていませんよ、アハーン。





大丈夫、まだ一ヶ月ある。




一ヶ月もあれば人は花嫁にもなれる。





貫地谷ちゃんカワイイ
(゜▽゜)







オヤスミ

「おぉ、総司」ですわ・・・




いきなり五時です。


いや誤字です。


新撰組関係ありません。


ましてや新鮮組(歌舞伎町にあるコンビニ)も関係ありません。




「おぉ、総司」ではなく「大掃除」だったのですよ、アハーン。





てなワケでね



いつもは掃除するフリをして



「どーせ、それネタでしょ」



なんてツッコまれる私ですが



今回は本気なのですよ。



「本気」と書いて「マジ」と読みますよ、アハーン。





えーとですね



今月末にめでたく一つ歳を重ねてしまうものでね、私。



公式プロフィール的には「永遠の17歳」ですが今月末でめでたく「大台」の一年目が過ぎてしまうものでね、私。




いや、ホント





どんな風に過ごす事になるかと不安だった大台一年目。




思えばかなり充実した一年を過ごさせて頂いたのですよ。



欲を言えば年間ゼロだったデートの回数が月に20回くらいに増えればよかったのになー



というくらい充実した一年を過ごさせて頂いたのですよ。




そんな充実した一年を締めくくるべくね




人生最大のテーマに取り組むのですよ、一ヶ月かけて。





かかってこいや、大掃除。





オヤスミ

「PK」と「確率のお話」についてですわ・・・

「その舞台に上がれる人」はそれだけの「努力」と「能力」で「運を勝ち取った人」である





20世紀の偉大な「人生研究家」の言葉です。




あ、私の事です「人生研究家」。



でね



確率のお話です。




「ワールドカップでフランスとイタリアが揃って一次リーグで共に最下位で敗退する」




なんて事が起きる確率に比べると




「日本代表のワールドカップベスト8進出」




というのはあながち夢物語ではなかった気がしたのですよ。(さすがにベスト4はキビしーかなと思いますけど)





前述は10回に1回もないであろうお話だと思います。



後述は10回に1回くらいはあるんじゃないかなーと思います。





10回に1回もないであろう事例が起きてるんだから10回に1回起きるであろう事例が起きてもよかったんじゃないかなー






というお話です。




さて



冒頭で述べたようにね



「舞台に上がっている人」というのはそれぞれに程度の差はあれ当然の如く努力という事はしていてね



それでも上手くいかない事が出て来るから人生というのは難しいし楽しいのであって



それを「練習が足りない」などとほざいている某巨大掲示板の輩達には



「ワールドカップの決勝トーナメントで勝敗を決めるためのPK」というシチュエーションでのプレッシャーを練習出来る場所をとりあえず教えて頂きたいモノなのですよ。



そういえば4年前にもこんな事がありましたよ。



ワールドカップドイツ大会。



当時代表だった柳沢が決定的なチャンスを外してしまった事がありました。



それをラーメン屋で「練習が足りない」だのなんやかんやと騒いでいたサラリーマンの輩がいまして












机を蹴飛ばしてブチ切れました、私。






「そう言うオメーらはあそこに出場するために柳沢がした努力の100分の1でも努力した事あんだろーな、コラァ」



サラリーマンの輩は「いや、ないけどよぉ・・・」と言いました。







「だったらウダウダ言ってんじゃねーよ、コラ、殺すぞ」




とさらにブチ切れました、私。




基本的にアレですね、私。




「批評家」というモノが大嫌いなのでね




自分では何も作り出せないくせに人様のお仕事に対してあーだこーだ言う人は「完全に死ねばいいわ」と思ってますよ。





例えば台本を書いてる(もしくは書いていた)人が


「俺ならもう少しこう書くなー」


なんて感想を持つのは当然の話ですが



台本を書いた事もない輩が


「台本が悪い」



とか言ってるのを聞くと(もしくは書いてるのを見ると)



「ホントに二回死ねばいいわ」



「だったらお前が面白いのを書いてみてくれ」



なんて思います。



これは他の様々な状況でも似たような事を感じます。



とても書ききれないので書きませんけど。






いやあ



ヒマが過ぎると見たくないモノまで視界に入ってしまうので困りものですわ。



ダークになっちまうぜよ。




オヤスミ