N.Y.E.T  ~NobutoYaegashi ExtraTerritoriality~ -54ページ目

タイフーンラプソディですわ・・・

なんかアレですね。



接近してるらしいですね、台風。



オシャレに言えばタイフーンですね。



タイフーンと言えば「早乙女タイフーン」ですね。



「早乙女タイフーン」についてご存知ない方はググるなりウィキるなり勝手にしてください。



私もご存知ないので携帯でググってみた所、二つ前の日記で登場した「薬袋一久さん」が出現したのでビビりましたよ、アハーン。




珍しく話を台風に戻すのですけどね



ヒジョーにやる気をそがれますよね、台風。



そもそも何かしらの言い訳をつけてやる気をなくすプロですからね、私。





雨が降ってはやる気をなくし





風が吹いてはやる気をなくし





雪が降ったり夏が暑かったりしてはやる気をなくし






ケンジさんもビックリなほどの気分屋さんなのですよ。





もはやキルアやヒソカの気分屋さんぶりなんて私にとってはカワイイものなのですよ。




「キルア」や「ヒソカ」についてご存知ない方はググるなりウィキるなり「HUNTER×HUNTER」読むなり勝手にしてください。




あとさっさと連載再開してください、なぁトガシ。






てなワケでね



さっさとタイフーンが過ぎ去って私のやる気が帰ってくるのを今か今かと待ちわびているのですよ、毛布にくるまって。






オヤスミ

早朝打ち合わせですわ・・・

今日はね


昨日の宣言どおりに朝から打ち合わせでしたよ。




朝10時。



世間様の一般常識で言えばフツーの時間だと思いますけどね



自慢ではないですがフツーじゃない私にとっては「早朝」に感じる時間帯なのですよ。




ちなみに名カメラマンである「世界のコジマさん」は10時から会議という連絡に対して




「はえーよ」



と返信したらしいです。



安心してください、コジマさん。



皆も思ってます。



もちろん私も思いました。



ただ皆さん大人だし協調性もあるので成立しているだけですよ。



そんなコジマさんもブツブツ言いながらちゃんと時間通りにいらっしゃるあたり大人です。←世間様では常識という。



会議は内容が充実しつつも楽しいという理想的な進み方でしたよ。



まあ基本的には「にぎやかし」のようなスタンスでの参加ですけどね、私
(゜▽゜)




またしても素敵なチラシをお届け出来る予感がビンビンしますよ。






会議を終えてふと思ったのですけどね



最終的に考えてみるとね




「チラシの構成」を立案するのも女性。



「衣裳プラン」を立案するのも女性。



「メイクプラン」を立案するのも女性。









女性ってば偉大だぜ
(゜▽゜)




ボクら(男連中)は口を挟むだけでスミマセン
_(._.)_






オヤスミ

愛すべき無限ルーパーですわ・・・

なんかね


さりげなく「年末年始無限ループ」に入り込んでいるのですよ。



2月舞台の打ち合わせしたり



12月舞台の打ち合わせしたり



11月ショーの買い出ししたり



5月用のチラシ撮影の打ち合わせだったり



おウチで製作作業したり




なんか色々なモノが諸々しているのですよ。



間違えてもエロエロなモノがモロモロしているワケではないのですよ。






そしてアレですね。



12月舞台の打ち合わせに紛れ込ませて他の追加オーダーをしてくるプロデューサーM氏がいますね。



なんてゆーかM氏。



本名、「薬袋一久」さんっていうのですけどね、ナイショですけど。



実は私と同い年なんですけどね



グータラ爆発な私と違ってとっても働き者なのですよ。



最近は月2本以上のペースで舞台の演出やら出演やらしていてね



プロデュースも合わせると月に3~4本くらい舞台に関わっているワケですよ。



私の性癖的にはそんな頑張っている人を見ていると何かしらお力添えをしたくなるのは当然な流れでしてね



さらに「同い年フェチ」も炸裂するワケでしてね



さらにさらに最近は同い年のFミヤくんも交えて仕事をする事が多発してましてね



なんてゆーか12月の舞台はとても楽しみなのですよ。




話は変わって明日のチラシ打ち合わせはこれまた最近お世話になっている某デラックス団体の案件です。



ここのプロデューサーJ氏も気合いと筋肉の固まりのような方なのですけどね



これまた私の心を揺さぶる愛すべき人間なのですよ。



前述した二人&私より少し年上の方なのですが






例えば7年経った後



僕らは今の貴方達を越えられているのだろうか。



そんな事を勝手に感じながらね



12月は色んな意味で試金石になりそうな作品に挑むのですよ。




オヤスミ