「さりげなく近づく運命(デスティニー)のように・・・」ですわ・・・

えーとですね



気付けば新年度も10日過ぎましてね



イロイロと泡立たしく過ごしているワケなのですよ。


いや



イロイロと慌ただしく過ごしているワケなのですよ。


３月なんて「昼寝」と「マンガ」と「節電」の三つで生きてましたからね、私。






打って変わって４月。



いよいよ舞台「デスティニー」の開幕が迫っているワケなのですよ。




あと約半月後には名古屋にて初日を迎えるワケなのですよ。




オシャレに言えば


「名古屋にツアーっちゃう」


ワケですよ、私。





みんなー
(゜▽゜)




お土産は何がいいかーい
(゜▽゜)




「おどさん」じゃなく「おみやげ」って読むんだぜー
(゜▽゜)




「おみやげ」であって「もみあげ」ではないぜー、ふーじこちゃーん
(゜▽゜)




何がいいかーいって聞いたからといって買ってくるとは限らないぜー
(゜▽゜)




てなワケで「デスティニー」




名古屋、大阪、東京




と駆け抜けるワケですよ。




詳細は

http://www.30-delux.net/des_sp/info.html



おいで
(゜▽゜)

「桜吹雪は恋の色@それでもボクは狂い咲く」ですわ・・・

なんかね



三日ほど前の日記で



「チョーヘンタイモウソウ日記」



書いたらね




漢字で書くと




「超変態妄想日記」




書いたらね




いや、漢字で書くとリアルな感じがしてイヤですね。




「漢字」で書くとイヤな「感じ」だって、プッ。




シャレちゃってんの、プッ。




話が一向に進まないので話を「チョーヘンタイモウソウ日記」に戻しますね。







でね





「チョーヘンタイモウソウ日記」書いたらね













ちょード級の余震がきましたよ、ガッデム。




「神様ー、もうおバカな事書くのやめるから地震起こすのやめてー」



って祈りましたよ。




とりあえず電話はつながらないと思い家族代表のオトンに「大丈夫？」とメールした所、意外とスムーズに無事を知らせる返信が来ましたよ。




「気をつけてね」とメールした後に




「オトンが気をつけた所で余震は起こるんだけどな」



と軽く自分にツッコミましたよ。





その後、恐らく停電中であろう地元の友人からマイダイアリーへのアクセスがあったのを見てね





「嗚呼、貴重な電気をこんなおバカ日記に使わせてしまって本当に申し訳ない」



と思いながらも




「こんなおバカでも生きて行けるのだから皆で頑張ろう」




なんて思ってもらえたらなぁなんて事も考えたのですよ。













(゜▽゜)



全く話を変えてタイトルの件ですけどね



皆さんお花見しましたでしょうか。



私は数年前からお花見というモノにまるで興味を持たなくなりましたよ。



いや、持てなくなりましたよ。



だってアレじゃないですか、お花見。



必ず「マナーの悪い人間」を見る事になるじゃないですか、お花見。



アレですからね、私。




「一般人の三倍常識が無い」




ですが




「一般人の三倍マナーにうるさい」




ですからね。






てなワケでお花見キライです。




お花見デートはしたいです、うふん。




桜吹雪のように舞い散る恋がしたいです、あはん。





オヤスミ

「ショートボブとラブ注入と私」ですわ・・・

少し前の日記でね



「ショートボブ」



について触れた事があるのですよ。





アレですね、ショートボブ。




「ショートヘアーのボブ・サップ」




でもなければ




「ショートフックするボブ・サップ」





でもありませんね。




髪型の話ですね、ショートボブ。




でね




先日、懐かしの川本真琴さんのPVを見る機会がありましてね




もーあまりの可愛らしさにクルクルクルクル回ってしまいましたよ、私。




その番組内でアミーゴのPVも流れましてね




これまたあまりの可愛らしさにびーとぅぎゃざーしてしまいましたよ、おミソが。




とりあえず「あみ」と打ち込むと「鈴木亜美」と予測変換してしまうマイケータイのセンスに脱帽です。



ちなみに「すずき」と打ち込むと「鈴木亜美」は出てこないで「鈴木雅之」が出てくるあたりも茶目っ気たっぷりで憎めませんよ、マイケータイ。









話をショートボブに戻すのですけどね




そのPV二連発見てたらね








「けっこうショートカット(も)好きでありますよねぇ、我輩」





なんて事実にふと気づいてしまったのですよ、アハーン。




ここで重要なのはアレですね。





(も)の存在ですね。





だってアレじゃないですか。




仮に「ショートカット好き」なんて限定で書いてしまったらね




未来にきっと出会うであろうロングヘアーのマイラバーに




「ユーのビロードみたいなロングヘアーにマイハートはフォールインラブなのさ」




なんて愛の言葉をささやいても





「だってアナタ、ショートカットが好きなんでしょ、プンプン」





なんて言われちゃうじゃないですか、ガッデム。





たまおもビックリじゃないですか、プンプン。





なので(も)が重要になってくるのですよ。






「バカだなぁ、たまお。ちゃんと読めよ。(も)って書いてるだろ。つまりショートカットもロングヘアーも好きなのさ、フッ」




「まぁ、つまりアナタは博愛主義者なのね。ステキだわ。ラブ」









となるワケなのですよ。





いやぁ、恋愛って難しいてすね
(゜▽゜)




ちなみにタイトルの「ラブ注入」は言いたいだけで特に意味はありませんよ。







オヤスミ