「ショートボブとラブ注入と私」ですわ・・・ | N.Y.E.T  ~NobutoYaegashi ExtraTerritoriality~

「ショートボブとラブ注入と私」ですわ・・・

少し前の日記でね



「ショートボブ」



について触れた事があるのですよ。





アレですね、ショートボブ。




「ショートヘアーのボブ・サップ」




でもなければ




「ショートフックするボブ・サップ」





でもありませんね。




髪型の話ですね、ショートボブ。




でね




先日、懐かしの川本真琴さんのPVを見る機会がありましてね




もーあまりの可愛らしさにクルクルクルクル回ってしまいましたよ、私。




その番組内でアミーゴのPVも流れましてね




これまたあまりの可愛らしさにびーとぅぎゃざーしてしまいましたよ、おミソが。




とりあえず「あみ」と打ち込むと「鈴木亜美」と予測変換してしまうマイケータイのセンスに脱帽です。



ちなみに「すずき」と打ち込むと「鈴木亜美」は出てこないで「鈴木雅之」が出てくるあたりも茶目っ気たっぷりで憎めませんよ、マイケータイ。









話をショートボブに戻すのですけどね




そのPV二連発見てたらね








「けっこうショートカット(も)好きでありますよねぇ、我輩」





なんて事実にふと気づいてしまったのですよ、アハーン。




ここで重要なのはアレですね。





(も)の存在ですね。





だってアレじゃないですか。




仮に「ショートカット好き」なんて限定で書いてしまったらね




未来にきっと出会うであろうロングヘアーのマイラバーに




「ユーのビロードみたいなロングヘアーにマイハートはフォールインラブなのさ」




なんて愛の言葉をささやいても





「だってアナタ、ショートカットが好きなんでしょ、プンプン」





なんて言われちゃうじゃないですか、ガッデム。





たまおもビックリじゃないですか、プンプン。





なので(も)が重要になってくるのですよ。






「バカだなぁ、たまお。ちゃんと読めよ。(も)って書いてるだろ。つまりショートカットもロングヘアーも好きなのさ、フッ」




「まぁ、つまりアナタは博愛主義者なのね。ステキだわ。ラブ」









となるワケなのですよ。





いやぁ、恋愛って難しいてすね
(゜▽゜)




ちなみにタイトルの「ラブ注入」は言いたいだけで特に意味はありませんよ。







オヤスミ