「出会いはサバ缶のように・・・」ですわ・・・ | N.Y.E.T  ~NobutoYaegashi ExtraTerritoriality~

「出会いはサバ缶のように・・・」ですわ・・・

えーとですね



とてもナイショな話なんですけどね



昨日、「ピースメーカー」という新撰組の舞台を観て来たワケなのですよ、ナイショですけど。




なんといいましょうかね




関係者各位な方はご存知な方も沢山いらっしゃるワケですが




この舞台の演出家の伊勢さん(通称イセナオさん)。





ものすごくポップでファッキンなblogを書かれる方でしてね





キョーレツにレアでコアなファン層に支持されている方なのですよ。




もはや天才を通り越してヘンタイの域も通り越して天才へひと戻りして来てしまうような方なのですけどね(お会いした事がなかった時のイメージ)












ご挨拶させて頂きましたよ、我輩(ピカリン)(゜▽゜)





なんていいますかね





ホントはタイソンさん(本名みちよ・ザ・タイソン)にご紹介して頂こうとしてたのですけどね





ゴメンなさい、ダイソンさん←間違い






本番前にロビーにいらしたお姿を拝見してもー辛抱たまらんでしたよ。





てゆーかタイソンさんにお願いした所でお話出来るかわからないし





特攻精神モロダシで突入しましたよ。








我「すみません、伊勢さんですよね!?はじめまして!ワタクシ某サーティほにゃららで衣装をさせて頂いてるY重樫というモノです!」

伊勢さん(以下伊)「あっ、お話は色々お聞きしてます」(ほんとにー?赤面、Y心の声)





もはや「歩く腐女子」ですよ、我輩。





とりあえず「歩かない腐女子」がいるかどうかは置いておいてね




ここでバレンタインのチョコばりに秘蔵の品を進呈したワケですよ、左ポケットから。














サバの水煮缶












ひるむ伊勢さんに(我輩の時間軸内で)










あっ、こっちにも何故かこんなモノが(ピカリン)









右ポケットからのサバ味噌缶











「初対面の方に裸のサバ缶を頂いたのは初めてです・・・・」


というにこやかな笑顔を頂いてしまいましたよ、アハーン。




その後




「申し訳ありません、ワタクシ名刺のようなモノを持ち合わせてないのです」




とお伝えした所







伊「大丈夫です、サバ缶で充分ですから」














やさしいーーー
(゜▽゜)










ホントに前日差し入れの為に購入したサバ缶(味噌)食べちゃってゴメンなさい。





てなワケでね





みんなサバ食おうぜ。








オヤスミ